Cafe

コーヒー

ビアレッティ エスプレッソメーカー

私は毎朝普通のコーヒーを700ml沸かして、600ml魔法瓶に入れて、残り100mlを朝食と共に頂いています。リモートワーク時には、仕事をしながら午前中で魔法瓶に入れたコーヒーは飲み切ってしまうので、昼食の後にビアレッティのエスプレッソメーカーでエスプレッソを入れて、残りの午後の業務を乗り切っています。
燻製

私の燻製作り

こちらのブログで私の燻製作りの全体工程を説明します。今回は鳥の胸肉の燻製で説明します。他の肉、魚などは基本的に同じ工程になります。かまぼこ、チーズなどの乾物については、また別のブログで紹介しますが、塩漬け工程が無く、直接燻製工程になるだけです。
コーヒー

スターバックス再生物語

関連の前作「スターバックス成功物語」の後にやってきた、同社の事業の危機をどうやってまた乗り越えて、V字回復し、また今ある安定成長期にまで到達できたかの物語。同様の試練を抱えたスタートアップ企業の方々には勇気を与える一冊でお勧め。
コーヒー

スターバックス成功物語

ハワードシュルツによるスターバックスの創業の物語り。コーヒー好きから同社に興味を持ち始めたが、マーケティングの部分、特にバリュープロポジションの視点で興味深い書籍。本本の終わりとしては、同社のその後順調な事業成長を想像させるが、実はその後厳しい試練が待ち受けており、続編の「スターバックス再生物語」と合わせて読まれることを推奨する。
コーヒー

コーヒー焙煎 その1

毎週一週間分のコーヒーを焙煎します。一週間分ですと、フレッシュ状態がある程度維持されて、毎朝スフレのように膨らむドリップができます。焙煎中はショ糖の焼けた香ばしい、綿菓子の様な、コーヒー香が辺り一面に漂います。シャカシャカという音がとても心地よいです。
燻製

東京の田舎暮らし 燻製作り 風乾編

燻製作りの際に、煙でいぶす前に必要な水分除去(風乾)です。ネットに入れて、一晩程度放置するだけです。
燻製

東京の田舎暮らし 燻製作り 出来上がり編

燻製の出来具合に重要な安定的な温度コントロールの為には、近代的なガスカートリッジや電熱線の熱源がどうしても必要と思われていると思いますが、アナログな薪ストーブでも温度を見ながら、燻製器を持ち上げて冷ましたりなどすると、問題なくおいしい燻製ができますよ。
燻製

東京の田舎暮らし 燻製作り 温度調整

ご近所の煙迷惑の問題を気にせず、郊外で燻製作りを楽しみます。
燻製

燻製作り(スモーク開始)

ホンマ製薪ストーブの上で、ホンマ製の燻製器で燻製を作ります。Logos製のダッチオーブンで同時に焼き芋も作りました。燻製の成功には温度管理が重要なので、SOTO社製の温度計を見ながらの温度調整をします。
燻製

燻製作り(ホンマストーブ着火まで)

近所への煙の迷惑をほとんと気にせずに、本格的な燻製作り。今回はホンマストーブでの熱源の準備工程までの動画。